進路

未だに悩んでいる自分がいる。

1つには将来への見通しがつかない事から不安がよぎっているのだと思う。

何故将来への見通しがつきそうもないのか。

①無学歴・特徴も無し・英語もペラペラではない自分にチャンスはあるのか

②人生を上手くいかせている人々の特徴をみると、大体が高学歴または相当する知識を持っている傾向がある

 

しかし、不安に思ってしまう自分の非がある事もまた確かだ。

それは、「己の限界まで挑戦して物事を突き進めた経験が無い」ことに起因すると思っている。

しかし、その経験は果たして学歴によってカバーされうるのだろうか。

 

本当に何か物事を突き進めて、その道の達人になりたかったとしよう。

僕の場合は過去にBitcoinに関してある程度傾倒していた。

であるならばBitcoinを極めてみたらどうであろうか。

Bitcoinで世に公表出来るレベルにまで傾倒していってはどうだろうか。ブログ活動であったり、SNSであったり。

あまりに傾倒していったために、企業の大学講師を任されたほどの方がいるではないか。

j氏だ。彼ほどの情熱をふりそそげば、知識は必ず尽くし、業界も認めてくれる。

その活動が再度大学院なりの進路にも良い影響を与えるのだと思う。

 

人生は長い。焦らず落ち着いて今を全力で没頭し、人生を楽しむことから始めるのが良いのかもしれない。

 

 

 

 

数学検定3級

改善点一覧

 

①合同な三角形と相似な三角形との違いを一瞬で判断できなかった。

恐らく合同条件と相似条件を一瞬で浮かぶほど記憶していない。

図形の合同、相似、成立などの条件をしっかり記憶する事

 

②一次関数において切片がある関数と無い関数との違いが一瞬で浮かばなかった

・反比例の公式が一瞬で浮かばなかった

 

【追記2017/01/29 16:00】

反比例の公式:y= a/x

 

▫︎一次関数切片有りの場合: y = ax + b

この時のaは「傾き」だったり「変化の割合」 とも呼ぶ。

ちなみに変化の割合は、以下のように表現できる。

変化の割合 = yの増加量/xの増加量

 

▫︎一次関数切片有りの場合: y = ax

単なる比例になる

 

 

 

2次方程式において、解の公式を使う場面で葉一メソッドを使ってしまった。

葉一メソッドとは、葉一さんの動画で学んだやり方。

解の公式を使わなければならない状況で、果たして葉一メソッドを使うことができるのか、検証する

 

【追記2017/01/29 16:00】

葉一メソッドを使った方が効率良く計算できる時と出来ない時があった。

葉一メソッドとは......「中3-25: 2次方程式②」を参照

 

④文字式の計算場面での小数点の計算問題に、ミスがあった。以前からこの場面はミスが多発する

 

【追記2017/01/29 16:00】

よく間違いを犯す問題文の特徴として以下の項目が挙げられる

1. 分配法則を用いる場面

2. 小数が扱われている場面

 

この時に初めに ×10 をして最後の答えに ÷10 で戻して答えを出そうとする。この考えは大丈夫。

しかし問題なのは、括弧{ex: a(b+c)}の中身{(b+c)の箇所}

にまで数字を掛けようとする事。

 

以下の画像を参照する事。

尚この癖は葉一さんの講義で気づきを得た。「中1-30: 方程式を解く③」も同様に参照すること。

 

f:id:byUnknown:20170129162805j:image

 

 

 

デートの反省点

反省点

今日途中自分は良い男なんだと見せつけたいが如く、ちょくちょく小自慢を入れてしまった。家や元カノのこととか。そんな変えようも出来ない事実により相手を少し気を使わせながらも、相手が自分との比較を潜在的にさせてdepressedな思いを抱かせてしまうような言動をしてしまった事自体が良くないと考える。自分のことは聞かれたら最小限に答えるくらいで良い。
自分の自己満なんてもってのほかである。
まず最優先事項として相手の満足感を第一に考えきれなかった自分が居る。
そしてそうする必要がある。
尽くせと言ってる訳ではないしデートしてる時は自分も楽しむ必要も多少は必要。
だが自分の満足感の達成に満足してはならない。
常に相手が喜んでくれたか、意識する必要がある。
自分にはそこが不十分だった。
相手のことを最大限に思いやる気持ちが自分の行動に反映されると思う。

AIエンジニアへの道

□必要なこと

①数学

統計学

③プログラミング

④超やる気

 

■時間

□プログラミング以外に費やす時間

・英会話は130

・その他定期的に学校の課題

・週に2回の筋トレ

・食事は13回。プロテインはしっかりと摂取する

・遊び

たまに遊ぶ。彼女を作る場合は彼女との時間を取る。

そうでない場合は探すのに時間がかかる。この時間を割くのはせめて土日に時間を割くようにする。兎に角女性にはなるべく過度に時間を費やさない。

 

□時間管理Excel

2017/1/1にスタートし、「予定終了時間」「残り時間」「結果時間」の3点を可視化するExcelを作成。東大受験をした方が3000時間で合格出来たとあるので、AIプログラミングも3000時間で達成出来ると仮定する。

勉強時間.xlsx

 

参考

東大に受験した方で数学に割いた時間は約1000時間らしい

gorich.jp

 

 

■モチベーション

□考え

1年という年月を費やして全力でAIに特化したエンジニアを目指した結果どうなるのか」

という人体を通じた実験を行うという考えが良いと考える。

そうすることで「結果の出力」にフォーカスするようになり、

モチベーション管理どうこうの問題は少しでも緩和するのではないかと考える。

 

□時間

コンスタントに長時間勉強するのが理想。とはいっても時には遊びたくなるのが人間。

平日は睡眠時間7時間とみなす。バイトで3時間。食事シャワーで2時間。

112時間の勉強時間を目指す。これを週に5日、1年間続けた場合は2880時間勉強出来る。

結果⇒平日は112時間勉強するのを最低限の目標とする。

1年間で3000時間勉強する事を常に意識する。

365日で割った結果は約8時間。

 

勉強ブログをやる

多分俺は馬鹿者だ。大学4年に突入する中周りはおそらく就職活動に明け暮れる中で、今から数学とPythonプログラミングを行おうとしているからだ。

そして事一層おかしくしているのが俺は日本人でなない。将来に向けて母国で仕事すべきか?母国で暮らすべきか?など色々考える時期でもある。親の将来も気にしなければならない年頃でもある。

しかし同時にこの大学3年間で特にまとまって物事を達成した記憶が無く、少なくとも僕の人生の中でそのような記憶も無い。

今回このプロジェクトで過去に抱えた苦い思い出を払拭出来るよう、

何らかの結果を出せたらなと思う。

 

またこのデータが今後学習する方々へ何らかの参考になれば非常に嬉しい。

 

今後AIを始め、合成生物や人工生命など人間が神になれるテクノロジーが続出する可能性が高い。その時に用いる概念が数学だ。USでは既に一般化しているが日本ではSTEM教育は普及しているとは言えないし、エンジニアはまだまだ人気な職業とは言えない。

サッカー選手並に知名度を上げる必要があると私は思う。

プログラミングだけではなくバイオハックなど今後出てくるテクノロジーを使いこなすためには「何でもやったる!!やる気さえあれば何でも出来る」という精神が大事だと思う。

 

これは人生の節目の大学4年の自分の時間をPythonAiプログラミングにのみ焦点を合わせ、1年後の結果はどのようなものか実験するプロジェクトである。

 

今後必要とされるAIを実装出来るエンジニア。一体に文系の非エンジニアが出来るものなのだろうか。そして一体どれくらいの時間を費やせば技術を習得出来るのだろうか。

皆さんと同じ疑問を持った私は自分を実験台として実験してみる。

 

そしてこのブログでは特定の教育機関やサービスをゴリ押しするような事はしない。

自分が探った中で有益なサービスや情報はシェアをしていく。

このブログでお金を稼ぐつもりはない。

 

 

 

 

現時点では技術的なレベルの目標を明確に定義出来ていない。←これはあかんかも(適宜追加する)

プログラミングレベルの定義(2016/12/16時点)

・仕事で使えるようになる。具体的にはAI機能を実装し何らかのサービスや機能を作れるレベル

・論文を読めて実際に数式をコードに落とせるレベル

 

 数学レベルの定義(2016/12/16時点)

数学は今後生物学でも応用出来るレベルに上げる。

・具体的には慶応理工学部に入学するレベルの数学力?

・東大理系の数学の習得は時間で換算した場合何時間勉強すれば良いのかが気になる

・世に出ている科学論文を読みこなすレベルの数学力を求める場合、一体どれくらいのレベルなのだろうか

 

日本と大企業と老齢者

大企業はいかに気に入られるかが重要

大企業はぬるいらしい。22歳で一度そこに浸かると再生することは無いだろう。

問題は浸かっても一生安泰なのか?ということ。答えはNO

また別の問題は日本全体がこれから上昇するかということ。答えはNO

これからは都市毎に物事を見ていかなくてはならない。

 

僕自身の問題。この日本で親に甘やかされて育った僕は楽な状態で今まで過ごしてきている。

反面日本の現実も見てしまっており、危機感も感じている。

しかし、危機感と同時に怯える自分もいる。

なぜなら今まで親のぬるい環境に身を置いていたからであり、全力疾走で物事を努力し、達成した経験が殆ど無いからだ。

もし僕が今現在全力で物事に取り組んでいたらこんな事は思わないだろう。

「俺は何でも出来る。やる気さえあればなんでも出来る」と思う。

しかし、何故物事を全力で取り組めないか、理由も理解してきた。

 

この国だけかは定かではないが、専門スキルが無い人間が普通の企業で業務に携わったとしても、その業務範囲がたかが知れているからだ。

おまけに周りにはその業務に浸かりっきている方々ばかりだ。

何故こんなに広告の人間は激務と言われながらも引退後はその知識を活用しないのか?その様子が見られないのか?と疑問を抱いた時におそらく「無茶振り」に耐えてるだけでスキルは見についていないと考えた。

上記の通り、人間関係上から起因する現象問題も考慮しなくてはならない。

「無茶振り」「さりげない嫌がらせ」などだ。

これはベンチャーでも当てはまる。

日本のベンチャーは「イケてる」と思われている所でも、「なんちゃって」ベンチャーだ。

 

そこにはアメリカ的な、科学的な精神「やる気があれば何でも出来る」「とりあえずやってみる」というファイティングスピリット、チャレンジスピリットが無い。

 

それもおそらくこの国の中心勢力として大企業が存在しているからだ。

日本で商取引をする際に大企業と顔を合わせない時は無いからだ。

 

故に日本の「村社会」という現象が起きている。

 

ノースキルで英語も話せない人間が日本で起業した際に、扱えるターゲット層としては「個人」または「中小企業」である。

 

更に上を目指した所で、待ってましたと言わんばかりに大企業がストッパーとして君臨する。

 

日本のアントレプレナーを見ても、何処か発言にトゲが無いのはそのせいだろう。

彼らの親玉の親玉を探れば大企業から金が出ている。

 

反面、世界からニーズがある日本人はそんなのお構いなしにやり遂げる。

そこで活躍すると日本でも賞賛を浴びる。

 

村の日本ではまだ通用している大企業と言えども、

世界で本気で勝負している人間には勝てないからね。

 

 

もし「あなた」が本当に起業するならこの事を考慮しなければならない。

日本でも商売対象としてみなすのも良いが、中心の顧客であってはならない。

国単位でもしくは国の権力の中枢の方と相手出来るなら別だ。

 

だがしかしこの国にはそれも理解している方々も居る。

それは大前派閥だ。彼らに認めてもらえれば大丈夫だ。

そしてオープンで公平だ。全力を出して努力すれば彼らは必ず反応してくれる。

海外にもコネクションがある。海外でも活躍している

逆に怠け者には容赦ない。

 

 

だから「あなた」安心しろ。見てくれている奴は見てる。

あとは気にせず自分の思いに忠実になり全力でやりきる事だ。

そしてその分野を見るけることだ。

 

脱力思考

ビジネスモデル決める際にカッコつけたビジネスやっちゃ駄目。

 

それ俺の良さが活きない。

 

俺のいいところは素直なところだと自分では思っている。

 

そしてユルさもある。

 

この性格で人懐っこいと言われる事も多々あった。

 

従って、ビジネスをやる際に性格を変えてはダメだ。

 

ありのままの自分が思った事をやること。

 

それが周りに馬鹿にされようが。

 

自分と対話すべき。

 

自分の心を聞くべき。

 

そうしたら道は開けると思っている。

 

ってか、若干ふざけた事をやるほうが続く。そしてそのほうが楽しい。めっちゃ。

 

だから、少しふざけた思考で考えたビジネスアイデアの方が良いと考える。

 

カッコつけちゃ駄目だよ。

 

脱力思考でいこう

科学者から学んだ事

 

科学者から学んだこと

 

・論文読む時など全力で取り組んでいる←当たり前だが軽々と理解しているのかと思った

 

・一度では理解していない時がある

 

・全ての物事をファクトベースで考える

 

・そこまでハードワークはしていない。ただ楽しんで学習に取り組んでいる

 

・取り組む時の集中力が半端じゃない

 

・些細な事も文字に起こしている。頭だけで整理していない。紙とペンがいつも直ぐ側にある事に気づいた

 

・紙とペンの話と近しい内容ではあるが、ブログなどを通じて文章に整理して考えをまとめている。アウトプットをしっかりしている

 

ざっと思いついた所でこんなところかな。

時に集中力が尋常じゃないのと、一度で理解出来ずに何度もトライして理解している点が印象的であった。

知の筋トレという表現があるが、的を得た表現だと思った。

 

大前氏もそうだがずーっと日記を書いている点では、やはりアウトプットの量が多いのが重要で、アウトプットありきなんだと再確認。

 

現在も僕はブログを通じて考えを整理しているのだが、もっと他の表現やメディアを通じて、自分が学習してきた事をアウトプットしたいと思う。

それはアプリかもしれないし、対談動画を上げることかもしれないし、Udemyで何らかのチュートリアルを発表することかもしない。

 

何をするのかは分からないのだが、重要だと感じた事は「アウトプット」をすること。

 

最初はブログから初めて徐々にアウトプットのレベルを高めていきたいと思う。

 

あとは物事を自分の頭で考える時に、ある程度の背景知識が無ければならないと思った。例えばビットコインのくだりだと、データのサイズに関しては全く知らない。それが故に、様々な意見に翻弄されてる自分が居た。

 

有名な人が言っているからといってその言葉を鵜呑みにしてはいけない。この事を再確認した。

 

まあそうだと言っても人間は必ず専門家の意見を鵜呑みにしないと生きては行けないんだけどね。

いちいち勉強していたらそれだけで相当な時間がかかるからな。

 

まあ仕方の無いことではあるけれども、理解することは重要だからここにメモしておく。

 

 

そして、重要なことは自分の直感を大事にすること、絶対に無視しない事。

世の中で一番最優先すべき存在は自分の直感であること。

 

近視眼的な観点で見れば、やることに一貫性が無いように見え中途半端に見えるのかもしれない。

だが、後で振り返ってみると俺はそうゆう風に考えていたんだ、と理解する時がある。

正確には俺の直感はそう思っていたんだ、と。

 

ただ言語化出来るのに時間がかかっただけであって、思い返すと自分の直感に従って判断した方が満足度が高い事が判明した。

 

 

従って、どんなに周りの人からあーだこーだ言われようが、気にしてはならない。

 

自分の直感に従って生きなければならない。そうすれば満足度合いに関しては高い度合いを感じる事が出来ると思う。