集中力が極限に近づく時の自分の認識

めちゃくちゃ集中している時。

止まらない集中をしている時。

まずその状態に行き着くには明確な問題を頭の中に入れている状態である。

なぜかと言うとその時に対する自分の認識は「この問題を解決するまでやる」という認識設定をしているからだ。その時に時間という概念は頭の中に存在しない。

 

プログラムで言うと「〇〇の機能を実装したい」と思った時にYoutubeからGoogleまで手当たり次第に物色するかのように探りまわる。また他の例だと、夜な夜な女の子をナンパする野獣のように。

 

だから、「1日何時間これをやります!」と時間に対する目的を設定しているよりも、遥かに密度を濃く時間を過ごしていると思う。だから飲み込みやも圧倒的に早い。

 

おそらくイーロン・マスクなどの超人的なハードワークを出来る人間は叶えたい目的が明確にあり、その目的を達成するプロセスも詳細に分割されてあるからこそ、あれほどのハードワークを行えるのだと考える。

 

従って、「週100時間働きます!」と宣言している時点でその目標を達成する事は困難だ。出来たとしても心理的な負担がかかると思うし、達成してもそれで満足してしまう可能性が高い。気付いてらそれくらい働いていた、という結果論でなければならない。

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ここまでは極限の集中力に入る為の自分の忘備録である。

ここからが本題だが、時間の概念を忘れるほど集中している時は頭がスッキリされており、思考も非常に冴えている。

その時に感じた事を書こうと思ったが、ゾーンに入るまでの自分なりのプロセスを文字に起こしている最中い、内容が飛んでしまった。

また気づいたら書く。

その時に入ってる時がたまらなく待ち遠しい。毎日その状態でいれるようになりたい。