モテる為に必要な事
先入観は持つな。
モテる為にはお金が必要だと自分自身で思っていた。しかし、それは幻想にすぎない。
お金を持たなければいけないと思っている時点で、女の子もそうゆう人しか着いてこないし、普通の女の子もそのように対応される。つまりは貢いでくれるように斡旋するのだ。
一方で、Twitter情報だがPickUpだけでお金を掛けずにナンパを成功している人々もいる。その方々はむしろ女の子からアグレッシブに攻められている。
このような状況下において、いま僕自身が超えなければならないことは「性欲」からの脱却だ。
さて如何に脱却すれば良いのか。この場合における脱却とは何なのか。僕の考えは「困らない」状態を構築することだ。
つまりはモテる事。
5年間ほど僕はひたすら悩んでいた。如何にモテるのか。
ただ最近になって1つわかった事がある。
それは世の中には「例外」が沢山あること。
必ずしもお金を持っているからと言ってモテる訳ではないこと。
モテるツールとしてのお金はあまりにも分かりやす過ぎる。だから、僕はそれに思考停止して、「お金=モテる」の方程式を自分で勝手に作って煩悩していたのだ。
だが、PUAの存在を知り、彼らの成功体験を見ていると、「お金=モテる」の方程式のウエイトが必ずしも重い訳では無いことに気がついた。
言葉としては「お金だけが全てじゃない」とは知っていたが、納得はしていなかった。
しかし、僕もちょっとしたナンパの成功体験も出来て、考えが変わってきた。
つまり、モテるには色々なアルゴリズムがあることだ。
そして、今現在手っ取り早く女の子にモテる為のツールはなんなのか。まずはツールを列挙したいと思う。
主に2つあると思っている。それは、
・お金
・コミュニケーション
だと思っている。そして今現在、僕の現状から見てどちらが手っ取り早くツールに到達出来るのだろうか。
お金は稼げるかどうか分からないし、稼げたとしても「何時」になるかも分からない。
従って、「コミュニケーション」だ。
つまりは、アタックしてアタックしてアタックしまくり、経験を積むこと。
並びに「ヒモ力」を蓄積することだ。
この場合に非常に重要な考えは、
「世の中には、やはり色んな考えを持った人が居ること、そしてなるべく偏見や固定観念を取り去る事」
これだと思う。
この考えを自分自身に応用するためには、「お金=モテる」の方程式を消し去る事。
これが重要だ。
*補足
ブッダの考えはナンパにも応用出来ると考えている。
物事をあるがままに捉える姿勢。そこには偏見も固定観念も存在しない。ただ、物事をその通りに受け止める力。この力が包容力だったり、柔軟な発想だったり、コミュ力に応用出来るのだと考えている。
従って、ブッダの考えも精通するために、座禅には参加し、座禅の考えは是非とも頭に入れておいた方が良いと考える。