方向転換
今から急にAIを始めるなんて胆略的過ぎる
また1からPython勉強して職探しまでするのに、どれくらいの時間と労力がかかるのか。
果たして決まった所が良い職場なのか
期待されるレベルまで到達するために一体どれほど勉強しなければならないのか
既に「バイト」で考えたとしても十分過ぎる良い場所で働くことが出来る状況だ。僕は。
果たしてそこと同じような職場があるのか
VRを勉強するだけでも十分可能性は広がるのではないか?
職場で当初1,2ヶ月は雑用兼でUnityの勉強になる
その後で考えるとUnity専門プラス動画撮影の仕事をしたとしても、週40時間労働。
「1日」労働8時間、睡眠7時間、食事浴水2時間で、残り7時間もある。休日も34時間ある。(睡眠時間7時間引いて残った17時間*2)
従って、週に生じる余暇時間の総計は約70時間だ。
月に280時間ある。
このうちの半分100時間でAIの勉強時間を割いたとしよう。
1年で1000時間は勉強時間に割ける。
それほどAIが重要だと思うのなら、この時間で何とかやりくりしないか。それからでも遅くはないのではないのか。
やれば何でも出来るんだ。
潜在的に僕はやらない理由を探しているのかもしれない。だとしたら非常にもったいない。
モテる為に必要な事
先入観は持つな。
モテる為にはお金が必要だと自分自身で思っていた。しかし、それは幻想にすぎない。
お金を持たなければいけないと思っている時点で、女の子もそうゆう人しか着いてこないし、普通の女の子もそのように対応される。つまりは貢いでくれるように斡旋するのだ。
一方で、Twitter情報だがPickUpだけでお金を掛けずにナンパを成功している人々もいる。その方々はむしろ女の子からアグレッシブに攻められている。
このような状況下において、いま僕自身が超えなければならないことは「性欲」からの脱却だ。
さて如何に脱却すれば良いのか。この場合における脱却とは何なのか。僕の考えは「困らない」状態を構築することだ。
つまりはモテる事。
5年間ほど僕はひたすら悩んでいた。如何にモテるのか。
ただ最近になって1つわかった事がある。
それは世の中には「例外」が沢山あること。
必ずしもお金を持っているからと言ってモテる訳ではないこと。
モテるツールとしてのお金はあまりにも分かりやす過ぎる。だから、僕はそれに思考停止して、「お金=モテる」の方程式を自分で勝手に作って煩悩していたのだ。
だが、PUAの存在を知り、彼らの成功体験を見ていると、「お金=モテる」の方程式のウエイトが必ずしも重い訳では無いことに気がついた。
言葉としては「お金だけが全てじゃない」とは知っていたが、納得はしていなかった。
しかし、僕もちょっとしたナンパの成功体験も出来て、考えが変わってきた。
つまり、モテるには色々なアルゴリズムがあることだ。
そして、今現在手っ取り早く女の子にモテる為のツールはなんなのか。まずはツールを列挙したいと思う。
主に2つあると思っている。それは、
・お金
・コミュニケーション
だと思っている。そして今現在、僕の現状から見てどちらが手っ取り早くツールに到達出来るのだろうか。
お金は稼げるかどうか分からないし、稼げたとしても「何時」になるかも分からない。
従って、「コミュニケーション」だ。
つまりは、アタックしてアタックしてアタックしまくり、経験を積むこと。
並びに「ヒモ力」を蓄積することだ。
この場合に非常に重要な考えは、
「世の中には、やはり色んな考えを持った人が居ること、そしてなるべく偏見や固定観念を取り去る事」
これだと思う。
この考えを自分自身に応用するためには、「お金=モテる」の方程式を消し去る事。
これが重要だ。
*補足
ブッダの考えはナンパにも応用出来ると考えている。
物事をあるがままに捉える姿勢。そこには偏見も固定観念も存在しない。ただ、物事をその通りに受け止める力。この力が包容力だったり、柔軟な発想だったり、コミュ力に応用出来るのだと考えている。
従って、ブッダの考えも精通するために、座禅には参加し、座禅の考えは是非とも頭に入れておいた方が良いと考える。
問題解決
世界最強と呼ばれるマッキンゼー軍団は「問題解決法」を売りに
、高額なコンサルフィーを得ている。
つまり問題を発見することだ。
問題を問題として捉える為に重要だと僕が感じる事は、
全ての物事を「現象」として捉える事である。
そこには主観的な感情を入れない。
イメージで言うと「ああ〇〇が起こっているんだ」
このように反応する。
そして現象と現象の関連性をしっかりと定義すること。
例えば、問題がある。その問題はAとBとCが主要因である。
AはYに関連している。理由は〇〇だからだ。
BはXに関連している。理由は〇〇だからだ。
CはZに関連している。理由は〇〇だからだ。
このように関連性をしっかりと把握し、言語で定義し、理由をつける。
問題は現象として現れているため、最初はYXZの現象を発見する。
そこからなにが言えるのか考える。
そして原因であるABCを定義したあとに、そこからなにが言えるのかまとめること。
■その他の問題解決能力を勉強出来る例
・プログラムのバグ潰し(ビジネスはリアルバグ潰し。単語となり表されているから曖昧でわかりにくいだけ。)
・数学:数式を徹底的に洗い出す
マークルルートで言う、どの葉が問題なのかという感覚だな。
あとは
・物理学的なアプローチ
物理学は現象を現象として認識し、何故その現象が生み出されているのか考える学問らしい。たぶん。たぶん。たぶん。
だから、世の例を参照しているため、ビジネスに応用しやすい。
イーロン・マスクでいう「ファーストプリンシプル」である。
■重要
ここからが非常に重要。よくこのような例はちまたに腐るほど溢れているが、しっかりと体得した人は少ない。
何故なのだろうか。僕が考えるにそれは「何故か」としっかりと追求しきれていないからだ。
「なんでなんだろう?」と疑問を持つこと。これほど力強い欲求はないし、これほど重要な欲求はビジネスにおいてない。
なぜ、なぜ、なぜを追求することで本質的な答えに迫る事が出来る。
と僕は思っている。
ビビってる自分へ
最近負け癖が多いせいか、何をやるにしてもひよって最後の最後で辞めようと思っている自分がいる。
しかし、同年代で女性が頑張っていると負けていられなくなる。
決して女性を卑下している訳ではないのだが、何故かやる気が出る。
こう思ったのも知り合いのポストを見ており、容姿端麗で育ちも良く、ビジネスも率先してベンチャーを起こしている学生の知人がいる。
その方を見ていると、モテたいドリブンの自分の心に火がつく感じだ。
「このようなBIJOから注目を得られないでどうする?」と心の自分が叫んでいる。
やはりBIJOの前ではダサい格好を見せていられなくなるのが男なのか、俺だけが思う事なのか。
ともかく、このような方がアクションを起こしてくれるとナニクソとなる自分が居ることは確かなので、ここに書き記したい。何かでモチベーションが下がった時に、これを見て思い返したいね。
やはり、モテたいドリブンの僕に一番の特効薬はBIJOであることは再確認した。
だから、今後しょげている自分や諦めそうな自分が居たらこう言いたい。
「お前、そんなところで弱い所を見せてBIJOはどう思うか考えてみろ」と。
「そこで諦めて、なんてBIJOに言い訳をするつもりなんだ」と。
イーロン・マスクは自分では対処出来ない問題がない限り「諦めるな」と言ってる。
そう考えるといかにやりきる事、諦めない事、が難しいかわかる。
こう考えるとゴキブリが素晴らしいくらいに思えてくる。
やつら殺しても殺しても這い上がってくるかのように生殖し、餌を探ってくる。
半端ない根性だし、本当に諦めが悪い。
ゴキブリが何故あれだけシブトイか調べてみようか。こんど。
まあともかくチビってる自分が居たらBIJOがどう思うか考えてみろ、
という事だ。
負けるな。自分に。BIJOに尊敬される自分になれ。
放漫で怠惰な自分へ
中学の先生に教わった事、非常に固く古いかもしれないが、やはり自分の
放漫さや怠惰さを考えると、これらは心に入れるよう意識すべき。
常に謙虚であること。
これだけ。だけれども非常に重要。
謙虚であれと中学の頃は散々言われた。
あの頃の感覚が重要であの感覚があるから自分はまだまだだと思え、
向上心を高められてた。
シンプルだが胸に秘めるように。常に謙虚であること。
並びにこれから起業するにあたって自分が必要とされている特徴は
・馬鹿である事
・リーダーシップを発揮する事
今のところこの2点だと感じている。
率先して営業などガメつい事はガンガン行い、
いざという時にはしっかりとリーダーシップを発揮出来るように意識することだ。
特にエンジニアの方々には「やっていただいている」という意識を忘れずに、必要があればすぐに自分自身がやる・何か些細な事でも手伝う意識でいること。
従って、常時コンピューターサイエンスに関わる勉強は勿論のこと、
何を使っているのかが理解出来る程度にはチュートリアルなどでプログラミングは行うようにすること。
いちばんやさしいネットワークの本(ネットワークとは全く関係ない)【出来る人の暗黙知】
上記のタイトルの本を読んでいるのだが、全く関係ない所が刺さったので、ブログを書こうと思った。この著者は非常に苦しい思いをして技術を学ばれた印象を受けた。なぜなら、僕自身も同様の体験をしたから。ここにメモとして記したいと思う。
【重要】出来る人と出来ない人のギャップは想像以上
著者は夫であるネットワークエンジニアで色々と技術の質問をし本に書き下ろしている時に、「なんでそんな当たり前の質問をするの?」と言ったそう。
出来ない人から這い上がってきた著者にすれば衝撃的な質問だったそうで、僕も非常にうなずけた。このギャップから社内で一生懸命に勉強してもちゃんとした理解がついてこなく、社内の知っている前提で仕事を進めている人々には上手くは聞けない状況で、どうしようもならない状態のやる気ある人は結構多いんじゃないかなと思う。
つまり、出来る人と出来ない人との暗黙知のギャップは目に見えないだけで、非常に大きい箇所もあるということは我々は理解する必要があるのではないかと感じました。
まず、ある分野の知識を極めた人は、そうでない人よりも長い時間をその分野にかけてきたという事実がある。そしてその人自身が、他人が持つ見えない知能を大まかに判断出来る知能を持っているとは限らない。そのため、出来る人と出来ない人との認識のギャップが生じてしまう。
ただし、暗黙知を前提に話す事を否定しているわけではなく、昨今におけるIT系に携わっている自分の印象は、専門性のある人とそうでない人との暗黙知のギャップは大きいという事だけは理解した方がお互いの為に良いのではないかと思いました。
そして、専門性のある人が当たり前な事にたいして、また自分が見ているイメージに対して言語化させようと筆者が質問をしており、彼らは言語化することに対して、苦労していたとあったそう。
ここでわかった事は、専門性に特化した知能(例えば技術)を有する人が、必ずしも言語化する能力を有しているわけではないことは理解すべきである。
つまり、目に見えないけれども、また数値化や客体化することは難しいような言語化能力や他者の能力を話している内容から大まかに把握する能力を有しているわけでは無いことは我々は理解すべきだと思う。
ちなみにこれらの能力を有している人が多いのはコミュニケーションに特化した職業を持つ人々だと思う。芸人とか。
以上